- 5月15日
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ロイズちゃんは2歳の男の子です。
2週間に1回ほど病院にリハビリで通っております。その時に写真を撮らせてもらいました。

車椅子にのって歩く練習をしております。
ロイズちゃんは1年前、急に後ろ足が動かなくなり麻痺が起こってしまいました。
原因追究のために、MRIのある病院に行ってもらい診断をつけてもらいました。診断の結果、脊髄梗塞というものになりました。
脊髄梗塞ですが、、、どう説明したらよいだろうか。脊髄に走っている血管が急に詰まってしまい、脊髄に血液がいかなくなってしまい不都合が生じてしまう状態です。
脊髄は脳から出される指令を体に伝えるのに大事な組織です。脳が「足をうごかしてね」と指令を出すと、脊髄に指令が伝わっていき、足の筋肉が指令通りに動いてくれます。
結果、脊髄がうまく働かなくなってしまうと、「足よ動いてくれ」と思ってもうまく足の筋肉は動いてくれず、いわゆる麻痺という状態になってしまいます。
数年前に体操のお兄さんのひろみちお兄さんも脊髄梗塞になったとニュースになっていました。ふとニュースを確認したら、ひろみちお兄さん、3kmマラソンに出ていたようで、回復ぶりにびっくりでした。
以前勤めていた病院で脊髄梗塞と診断したシュナウザーさんを診ていました。その子は、頸髄に梗塞ができ、四肢麻痺を起こしたてなくなっていたのですが、しばらくすると普通に歩行できるまでに回復してくれました。
ただ、以前勤めていた他の先生が担当していた脊髄梗塞で亡くなってしまった子もあり、、、回復してくれる子もいればそうでもない子もいるのです。
ロイズちゃんは残念ながら後ろ足の機能が歩くまでに回復してくれませんでした。ただ、病気が診断されて、最初は後ろ足立つことができなかったのですが、自宅でリハビリも頑張ってもらい、支えなしで後ろ足で立てるようになっております。

病気になって、リハビリ1年以上頑張ってくれていますので写真を撮らせてもらいました。
なかなか難しいのですが、車椅子なしで歩けるようになることを目標に頑張りましょうね。



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